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2021年01月07日

チュウチュウ

早く正月休みで鈍った身体を慣していかねば。

ヒーターの効かない、アクアが入りました。


冷房は効くけれど暖房は効かない、考えられるの原因は何でしょうか?
簡単に思いつく事は、ヒーターコアの詰まりによるクーラントの循環不良か、
エアミックスサーボモーターの不良などなど

点検をしてみましょう。




まずは、エアコンユニットのサーボ周辺を確認していきます

運転席側から覗いてみると、。


こちらが、サーボモーターとギア↑
エアミックスとモード切替のダンパーを動かすものです。

不良状態は見た目では判断できないので、外して単体点検をするのですが…





ん?








エアミックスに入る、ハーネスを下にたどっていくと


ナンダコレワ!?


普通では考えられないような状態で、断線しているではないか。

なんだか、かじったような??




断線ヵ所をつなぎ直してみると、エアミックスサーボは正常に動きました。
これで故障個所の判断ができ、ハーネス交換でお見積りです。




で、原因は??




グローボックスを外し周辺を確認してみると

矢印のあたりの隙間に、車の断熱材が丸まった物がコロコロとしていました。どうしてそんなものが?


そして、かじられたようなスーパーボールが転がっている。


内外気のダンパーにも、かじられた痕跡が…



これは、悪さをした犯人がいそうですね。



おそらくネズミが侵入して住んでいたと思われます。






過去には、ネズミによる悪臭でのエアコンユニット交換をしたことがありました。
その際にも同じようなかじり跡をみたことがあったので、おそらく。



農家の方が納屋に車を長く置いておくと,侵入されるのかもしれません。



今回は、珍しい症例でした。

  

Posted by 自動車電機はスミ電機へ at 16:17Comments(0)